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妖艶な人妻の涎だらだらベロキスと極濃つゆだく中出しセックス 冨永ののか

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  妖艶な人妻の涎だらだらベロキスと極濃つゆだく中出しセックス 冨永ののか2 出会い系徹底攻略!    

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入院して1ヶ月が経つ。 自転車通学中の交通事故だった。 ベット生活は暇すぎて死にそうだ… なにより今どうしようもなく困っている事がある。 それはオナニーができないこと。 手は動くけどまだ強く握れないからシコれない… 情けない話だが毎日オナってた俺にとってこれは死活問題だ… 一日中頭がエロい事でいっぱいになる。性欲のせいで気が狂いそう。 そこで俺は決心した。 「母さん、ヌくの手伝って欲しいんだよね…」 今日は母さんにこの話をしようと心に決めていた。 もちろん今まで母親をエロい目で見た事なんて一度もない。 てか母親でなんて想像もしたくない。 でも今のこの性欲だけはどうしようもないし… 藁にもすがるとはこのことだ。 それからは見舞いのたびに母さんに抜いて貰える様になり、入院生活で一番の楽しみになっていた。 あれほどうっとおしかった母さんが今では待ち遠しい… 母さんの事を母親ではなく女として見る様になった。 母さんの顔を見るだけでムラムラするようになった。 母さんがエロくて気持ち良い存在だと気付いてしまったんだ。 「ああーヌきてえー…!早く母さん来ないかな…早く出したい…!」 もう母さんに出して貰わないと満足できない体になってしまった…


   
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